ピースボートとジャパングレイスと船会社

ピースボートは大きく3つの団体によって成り立っています。

”国際NGO団体のピースボート”、

”旅行会社のジャパングレイス”。

この二つが分かれていることは乗る前から知っていましたが、

乗ってから”船会社”も大きく関わっていることを知りました。





まず、ピースボートとジャパングレイスですが、
ピースボートが非営利のNGOであるのに対して、(NPO法人格はありませんが)
ジャパングレイスは株式会社です。

 

なんで分かれているかとゆうと、
旅行をするには旅行会社じゃないとやってはいけない
みたいな決まりがあるからだとか。

 

だから、乗客として関わる場合、
ボランティアとか自主企画とかしたいってときは
ピースボートスタッフと、

ツアーの変更とかお金のやり取りとかは
ジャパングレイススタッフと

関わることになります。

どっちに言ったらよいかわからないことも
時々ありますけどね。

そして、船会社が関わってくるから乗客としては
区別が難しい。

私の実体験としては、

船にイベントで掲示をしたいって時は、
ピースボートスタッフに相談するのですが、
掲示の許可は船側が出すから早めに言わないといけない。

あと、地球大学で船の食べもの流れや廃棄等について
調べたいって言ったときも、
船側に言わないとわからなくって、
船側は情報を出してくれないだろうとのことでした。

とはいっても普通は船側とやり取りすることはそんなにないと思いますが。

ピースボート、ジャパングレイス、船会社
この3つの団体によって運行されているピースボート。

でも乗客としては、ピースボートはピースボート一つとしか
思わないですよね。

責任の範囲もそれぞれに分かれているので、
対応できることも分かれていて、

それによってクレーム等も増えるのかもしれません。

2016/01/25


 comment
  1. 恵川 美代子 より:

    三つの団体がかかわるってことは、それぞれに利益があるという事。それを非営利団体だ、ボランティアだと称するから変になる。ひとつの団体に営利目的はなかっても、受け皿の方が儲けているのだから同じようなもの。営利を求めるのは資本主義社会では当たり前のこと。与えられるサービスを考えると決して安くはない。言語が出来ず、各国を回りたい人には好都合な船。

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