私たちにできること<カルロ>★アメリカ

カルロの写真猫を助けていた施設でボランティア
Q1、猫を助けていた施設とは?
一人のおばあさんが、古い工場跡で安く借りることができた施設で傷ついた猫やエイズにかかった猫をを育てていました。
Q2、なぜ参加したのですか?
ベジタリアンのサークルに入っていた時に友達から誘われました。
Q3、大変ではなかったですか?
猫の糞を掃除するのは大変だったけど、猫と一緒に遊ぶのは楽しかったです。
ハリケーン被害のボランティアツアーに参加
Q1、なぜ参加したのですか?
いい経験になると思ったからと、人助けをしたいと思う気持ちからです。
Q2、実際参加してどうでしたか?
人を手伝うと気持ちが良かったし、新しい友達も増えたので良かったです。
ベジタリアンからビーガンへ
Q1、なぜベジタリアンになったのですか?
人間が力があるからといって動物と食べるのはおかしいと思ったからです。もし宇宙人が来て人間を食べたらおかしいでしょう。13歳の時にそう思っってベジタリアンになりました。
Q2、ベジタリアンからビーガンになったきっかけは?
ビーガンを知ったとき、始めはクレイジーだと思いました。卵も乳製品も好きでした。18歳のときにエッセイを書くことがきっかけで、なぜ自分がベジタリアンになったのかという理由を深く考え直したとき、卵などを食べることは工場的に動物を育てること、苦しい命をサポートしている気がしたからビーガンになろうと思いました。→ベジタリアン・ビーガンとは>>
Q3、ビーガンって大変ではないですか?
レストランで注文しづらいのは大変ですね。ビーガンのメニューがあまりないです。船内でもビーガンメニューは少ないのでなにも食べられない時もあります。残すともったいないという気持ちと自分が信じていることを貫きたいという気持ちがいつも衝突します。あと、はじめは家では母親は食事の際に困っていましたね。また、日本など海外に行ったときは始め、原材料が読めなかったので選ぶのが難しかったです。特に田舎ではベジタリアンやビーガンが少ないので、理解してもらうのが大変です。
Q4、ビーガンで良かったことはありますか?
ビーガンの人と簡単に仲良くなれます。ビーガンの人を見つけたら嬉しいですね。また、お肉を食べると罪悪感を感じるので、食べなければ罪悪感を感じずに気持ちよく過ごすことができます。
Q5、食べたくならないの?
始めはなっていたけど、今はならないですね。習慣が大きいですね。
Q6、では良い環境で育った動物性の食べ物は食べますか??
卵や乳製品を食べるのは論理的には問題がないと思います。ただ、長年ビーガンとして徹底してきたので突然食べることには少し抵抗はありますが・・・。でも結局殺すことになるので、お肉は食べないですね。
Q7、日本人のビーガンへの理解はどう思いますか?
日本人は仏教、精進料理などもある為、沢山いると思っていたが、実際はすごく少なかった。日本人にもアメリカ人にももっとビーガンのことを知ってほしい思います。
Q8、もっとベジタリアンやビーガンを広めたいと思いますか?
思います。少しでも増えることによって、よりよい世界になると思います。動物の苦しみが少なくなるし、人間はもっと健康になると思います。資源の無駄も少なくなる。

これからやりたいことはありますか?
利益よりも人間や動物を助けることがしたいのでNGO関係の仕事がしたいです。高価なものはあまり欲しくないし、買い物はつまらないと思います。
受けた印象
カルロはいつも明るくて陽気で面白く、とても素敵な船内での私の英語の先生でした。背も高くて図体も大きい彼がビーガンと知ったときは驚きでした。そして、その理由が動物愛護の観点からと聞いたときも正直驚きました。私自身”ビーガン”という言葉自体を彼を通して初めて聞き、知ったので、これから理解を深めたいな思っています。(取材:あつこ)
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2013/02/26