私たちにできること<アダム>★from イギリス

アダムの写真園児達に英語を教える。
Q1、具体的な仕事内容は?
JIECという団体から派遣されて保育園で園児に英語を教えていました。ただ、英語を教えるのではなく、リサイクルの方法や、体が不自由な人の体験など社会的なことも含めて教えていました。
Q2、働いていてどうでしたか?

すごくいい仕事だったと思います。子供達の自分らしさを出すことができました。とても良い団体でしたが、給料も高かったです。
ピースボートの災害支援に参加。
Q1、災害(東日本大震災)が起きたときどうしましたか?
そのときは群馬にいたので、特に被害はありませんでした。でも友達が被災地にいましたし、日本はもう自分の国だと思っていたので、ボランティアに行きたかったけど仕事で行けなかった為、募金を沢山しました。
Q2、どうしてボランティアに行ったのですか?
仕事をやめたのがきっかけです。お金だけ出すことではなんだか微妙な気がしたからです。行く人が少なくなってきた時期でもありました。復興には時間がかかりますからね。自分だったら来て欲しいと思うと思ったからです。
Q3、実際行ってみてどうでしたか?
みんな頑張っていてすごいと思いました。みんな関係ない人達が沢山来ていてすごいと思いました。いろんな県の人、海外からの人、年代もいろいろで、いろんな人と出会えたのがとても楽しかったです。
Q4、日本人と他の国とのボランティアに対する意識の違いはありますか?
外国ではやってあげるという意識ですが、日本人はやらせていただきます、という意識を持っているのがいいと思います。
Q5、外国人で良かった事はありますか?
地元の人と話すより遠くの人と話すほうがいろいろと打ち明けられるようです。日本では自分が外国人(イギリス人)であることによって、いろいろと打ち明けてくれることが多く嬉しく思います。また、自分が人と違うと思ってコンプレックスを持っている人でも外国人である自分にはいろいろと話してくれます。
受けた印象
いつも面白くて気さくな彼。彼は自分が外国人だからいろんな人に話してもらえると言っていましたが、私は彼の人柄が多くの人を引き付けているのだと思いました。(取材:あつこ)
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2013/02/26