ピースボート乗船後、フリーの作曲家と結婚した2児の母親です。子育てしながら在宅で民泊サービスAirbnbやホームページ制作を仕事としています。

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VALUを通して気が付いた「支援」の落とし穴

2017/09/21

まさかこんなことまで考えるとは。
恐るべしVALU。

先日初めてVALUを売りに出され、
ショックを受けていたところに、

売りに出した元VALUERさんの
怒りの投稿を見てしまった。
(後日私に向けたものではなかったことがわかる(笑))

名指しはしてなかたものの、
タイミング的にも内容的にも
私に言ってるとしか思えなかった。

「パソコンが壊れそう、
支援してもらったら
そのお金で買います!って明言してたから

買ってやったのに、全部他のことに
使ってんじゃねーよ!!」

って言われてる気がした。

それを見て、
えーーーーー、、、、
確かに最近私は他のVALUを
買いまくってた。
そして支援してもらったお金
を全て使い果たしそう・・・
って投稿もしていた。

でも誤解ですよ!
全て使い果たした訳じゃないし、
本当にパソコンも買うつもりだし、
他のVALU買ったのだって、
意味があって買ってるんだし・・・。

などといろいろ思った。

そして、
なぜそこまで言われないといけない
んだろう?

とも思った。

確かに買ってもらった以上、
使用用途は変えちゃいけない。

なにが問題だったのか?
使用用途を明確にしていなかったことと
パソコンが壊れそうで困ってる私を支援してください~って
以前投稿してしまったところ
だ。

きっとこの人はこの投稿を見て
パソコンを買えない私を可愛そうに
思って買ってくれたんだ。

確かに、物乞いされた子供がそのお金で
ゲームしてたら裏切られた気になるだろうな。

きっとそんな感覚だったんだろう。

そもそも支援ってなんだ?

《名・ス他》(苦境にある人・団体に)力を添えて助けること。

普通人はお金を払うとき、
何かが欲しいからそれと交換でお金を払う。

でも、困った人を見てしまうと
その人を助けたくて、
その人に何かをして欲しくて
お金を払うことがある。

物乞いではなく靴磨きでもしてもらって
その成果に満足していたなら、
たとえその子がそのお金でゲームしていたって
全く構わないはず。

そう、その時のお金は”ありがとう券”
以前こんなブログかいてたわぁ。
そのお金は好きに使っていい。

でも、困ってます助けてーっていう
支援で得たお金は、自由に使えない。
その困っていることに使わなければいけないし、
さらにはその使い方にすら口出しされる。

ありがとう券だったはずのお金は、
出した人が命令する権利のように変わってしまう。

確かに私はお金が欲しい。
パソコンも買い替えたいし、
誰かに支援してもらえるなら嬉しい。

けれど、自由を奪われるのは嫌だ。

だから支援してもらうのはやめよう。

二度と困ってますから買ってください
なんて冗談でも言わない。

私の優待や活動があなたにとって
価値があるものならば
その対価としてお金を払ってください。
私のvaluはこちら

そう、これからはこの方針でVALUをやります。

逆に私が買うときも支援する気持ちで
買うのもやめよう。

NPOの人とか難民支援の人とか買ったり
「困ってる人」を助けている人を
買いたくなるんだけれど、

それはそのお金で何かしてほしくて
買うんじゃなくて、

私が出来ないことを代わりにしてくれている人に
近づきたくて買う。
私が出来ないことを代わりにしてくれている人に
ありがとう券を渡したいから買う。

だから、私が買った人たちが
難民を支援しようが、お寿司を食べようが、
パチンコをしようが別に構わない。

支援じゃなくて応援する。

うん、それがいい。

もう10年位前、インドで物乞いの子供たちに
囲まれたときはお金をあげたのに、

靴磨くよってついてきたこの申し出は断って
お菓子をあげようとしたらいらないって言われた。

今更だけど、
ピカピカに磨いてもらえばよかった。
そして対価としてお金を渡せばよかった。

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